スポンサードリンク

一貫性

それでも、2,3日、プログラムを中止する
必要があるときもあります。

しょっちゅうでなければ差し支えないでしょう。

時によっては、何週間、あるいは何ヶ月も
中断しなければならないこともあります。

たとえば、妹や弟がうまれたとき、引越し、
旅行、家族の病気のときなどは、当然、毎日の生活も
いつもどおりというわけにはいきません。

そんな特別な事態の時には、プログラムを
そっくり中止して、その分、子供に本を読んで
あげてください。できる範囲で。


無理をして中途半端にプログラムを行えば、
あなたにも子供にもフラストレーションに
なってしまいます。

そして、事情がよくなり、いつもどおりの
プログラムが行えるようになったら、
前にやめた時点から始めること。
前に戻って復習したりしないことです。


ほどほどの量でやろうと、がんばって
盛りだくさんにしようと自由ですが、
一貫して継続できる程度の量を選ぶことです。

そうすれば、子供の喜びも自信も日々着実に
大きくなっていくのを見ることができるでしょう。

一貫性

このプログラムを始める前に、
心の準備と教材の準備が必要です。

いったん始めたら一貫して持続することが
必要だからです。

初めからもりだくさんにすると、
親のほうが負担になり、
継続しきれなくなります。


それよりは、ほどほどの量を継続して楽しく
行うほうがずっと成功率が高いです。

うちの家では少なめにしていました。
カードを手作りだったので、
持続性を考えて少なめに。


やったりやめたりしては、大きな成果は
あがりません。
子供は繰り返しでマスターします。
そのときもスピードの事を
忘れずにしてください。


子供は知識がふえることが楽しいので、
それには、プログラムを毎日繰り返し行う
事が望まれます。


三つの事柄

子供の興味も意欲も、
次の三つの事柄に密接に関係します。

@ カードを見せるスピード
A 新しい単語や文の量
B 親の楽しげな態度

何度も書いていますが、とくにスピードは重要で、
これだけでもセッションの成否を左右します。

あなたのお子さんは、あなたが
思うより熱心で頭がいいのですから。


子供は教材をじっと見つめたりしない。・・・
・・その必要がないです。

子供の頭は(脳は)スポンジのように、
見たものを即座に吸収します。


子供のおおらかな知識欲の大きさと
学習のペースに驚かされるかも知れません。

わたしの長女が1歳の頃
色鉛筆をもって紙に
「P&G」
と 弱々しいですが しっかりと
しゃべりながら書いたことがあります。

一度も教えてないことでしたけど
TVのCMの提供のことでした。

興味のあることは何でも吸収するんだな
と 思いました。



すばやく見せる・・

教材のカードはサッサッと、
すばやく見せなければなりません。
私たちは自作のカードを作ったり
していました。

やっているうちに慣れて、うまくなります。
初め、少し夫婦で練習し合ってみるといいです。

夫婦でやるとわかるのですが、
子供の教材でコミュニケーションが
取れていると感じます。

カードは大きな字で
はっきり書かれているので、
さっと見せただけでも子供の目には
ちゃんと入っています。
本当ですよ。

ときどき、スピードを上げること
だけに集中して、機械的になり、
意気込みが衰えて、
声も一本調子になってしまう
お母さん、お父さんがいますが、
慣れてくると コツがわかります。


教える態度

読むゲームでは、単語のカードから始めて、
しだいに文、本へと発展しますが、
どの段階でも、親がどのくらい熱心に
対応できるかが鍵になります。

子供はまなぶことが大好きで、
すごいスピードで学びます。

だから親も教材をすごいスピードで
見せなければなりません。

私たち大人がすることは、たいてい、
子供にはスピードが遅すぎます。

特に幼児にものを教える場合は特に顕著です。

普通、子供にカードを見せたら、
子供は座ったままじっと見つめると
思うでしょう。

子供たちは神経を集中させて、
勉強していることを示すために
それらしい顔をするもの、
と期待します。

でも、幼児にとって学習は苦痛ではありません。
苦痛だと思うのは大人だけです。

1回にかける時間

一回のゲームの時間を
うんと短くすることが大切です。

最初は一日3回、一回2,3秒とします。
「え これで大丈夫?」
とか 思わないで スピード重視で
行います。

1回1回の学習(「セッション」と呼びます)
の切り上げ時ですが、この点に関しては、
親のセンスにものをいわせなければなりません。


必ず子供がやめたいと思う前に切り上げること。

親は子供が考えていることを、
子ども自身が気づく少し前に察知し、
やめたがっているなと気づいたらやめることです。


親がこの点をきちんと守っていれば、
子供は、ゲームをやって、とせがむようになり、

親が学びたいという子供の自然の欲求を、
継続して、はぐくむことになります。

いつ行うか

このゲームは、親と子の両方がいい気分、
いい調子のときにやります。

子供の機嫌が悪いなあ、疲れているなあ、
お腹がすいているなあ・・・・


こういうときは、読むゲームはしません

親がイライラしている、
元気がない・・・・

こういう時も、やりません。

調子の悪い日はまったくやらない・・・・

それが最善の方法です。

どんな親にもどんな子にも、
やたらにむしゃくしゃしたり、
何をやってもうまくいかない、

という日があるものです。

そういう日には、読むゲームはやらない。
気分の悪い日よりいい気分の日のほうが多いのだし、
ずっと楽しいです。

いちばんいい感じときを
選んでやったほうが、
学ぶ喜びも大きくなります。・・・・・・


子供が疲れていたり、
お腹がすいていたり、
悲しい気分のときは、
何かを教えようとしてもうまくいきません。


親も子供も、ともにゲームを楽しんで
やるべきです。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。